ダイエット、ボディメイクは山あり谷あり
山あり谷あり 皆さん元気に過ごしていますか。 昨日はアマゾンプライムで007を見て、主人公みたいにカッコイイおじさんになりたいと気合が入っております。w プロフィールにも書きましたが、よく漫画を読むし、アマプラで漫画がアニメ化すると一気見します。 最近スパイ✖️ファミリーという漫画にハマっております。 ネタバレになるので内容は書きませんが、主人公が3人いる様な今まで見た事のない内容でオススメです!良かったら是非^ ^ 歌うのが好きで急に家で歌いたくなるので見つけた瞬間に即ポチでした。 さぁ今日は何を書こうかと考えていたら、先日クライアントさんがご自身でトレーニングをしている時に腰を少し痛めてしまいました。。と この方は、筋肉を付けたいと一生懸命トレーニングに励んでいたので、トレーニングが出来なくて気持ちが落ちていました。 トレーニングをしているとどうしても体のどこかが痛くなる事も出てきます。 トレーニングをしていなくても体のどこかが痛い、体調悪いと言ってる友達も居ますが。。w そんなん時にどうすれば良いかを考えて行きたいと思います。 まずは・・・ 休む 痛い時は休みましょう。 治る一番の近道です。 勿論、痛みの状態によってストレッチやコンディショニングを受ける事もお勧めです。 休む事で人間は自然治癒能力がありますので、程度によりますが回復に向かうと思います。 休むと折角やったトレーニングが意味無くなると考えてしまいますが関節を休めると思って有意義に感じて大丈夫です。 また、休むと言っても痛い部位や調子が良くない部分のみなので、上半身が痛い場合は脚のトレーニングは出来ますし、ストレッチや有酸素は問題なく出来ると思います。 折角、休めると思った方は気をつけてください。w その様に思った方は疲れてきているかも知れませんので、集中力を上げておかないと本当に怪我してしまいますよ。 では怪我まで行かないけど、調子悪い様な気がする場合は、悪くなる前に休んであげれば重症化しません。 しかしそんな事ばかり言っていても休みばかりになってしまいますよね! そんな場合にする工夫・・・ 高回数でトレーニングを行う 普段は10回位で行っていると思いますが、20回程度に回数を増やして筋肉に刺激を与えて行きましょう。 そうすると10回の時より扱う重りは下がり関節などに負担は少なくなります。 た